カンボジア代表の実質的な監督を務める本田圭佑は、現役選手としてプレーしながら他国の代表チームを率いるという超異例の選択をした理由の一部について自身のSNSを通して語っている。 本田は今年8月にオーストラリアのメルボルン・ビクトリー加入を発表したあと、その数日後にはカンボジア代表の「Head of delegation」に就任することも発表。実質的な監督として、オーストラリアからビデオ通話などを通してカンボジア代表の指導を行いつつ、スケジュールの許す限り試合のベンチにも入っている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181118-00297721-footballc-socc 続きを読む