かつてケルンで大迫勇也とともにプレーした元フランス代表アンソニー・モデストが、中国リーグを経て自由契約となり、古巣ケルンへと復帰することが決定した。現地時間17日、2023年までの契約を結んだとケルンが公式発表している。 モデストは2017年夏にケルンを退団し、中国の天津権健へと新天地を求めた。一部報道によると、中国では年俸1100万ユーロ(約14億円)にも及ぶ高額なサラリーをもらっていると伝えられていたが、今年8月に契約を解消。それ以降無所属の状態となっていた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181118-00000002-goal-socc 続きを読む