これまでの日本代表ではなかなか考えられなかったかもしれない。16日のベネズエラ戦(△1-1)で日本のスタメン11人の平均身長は180.1cm。ベネズエラの180.6cmとも遜色なかった。 攻撃陣に167cmのMF中島翔哉、172cmのMF堂安律という小柄なアタッカーがいての数字で、197cmのGKシュミット・ダニエルを筆頭に最終ラインには183cmのDF酒井宏樹、188cmのDF冨安健洋、189cmのDF吉田麻也、176cmのDF佐々木翔という長身選手が並んだ。守備陣5人の平均身長なら実に186.6cmとなる。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181117-05590880-gekisaka-socc 続きを読む