キリンチャレンジ杯(16日、日本-ベネズエラ、大分銀行ドーム)追い付かれた日本は後半45分、酒井からの右クロスを敵陣ペナルティーエリア内で北川がトラップを試みるが、うまくコントロールできない。 ロスタイムに入り、左CKからのセカンドボールを拾った日本は、前戦に残っていた吉田が右クロスに頭で合わせる。ボールはゴールに吸い込まれたが、判定はオフサイドで勝ち越し点とはならなかった。 日本は終盤のベネズエラの逆襲に耐えたが、2点目は奪えず、1-1で試合終了。森保監督就任後4戦目で初めて勝利を逃した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181116-00000624-san-socc 続きを読む