フォルトゥナ・デュッセルドルフの日本代表FW宇佐美貴史は10日に行われたブンデスリーガ第11節のヘルタ・ベルリン戦(4-1)で今季公式戦初ゴールをマーク。ドイツ誌『キッカー』はフリードヘルム・フンケル監督の称賛の言葉を紹介している。 昨シーズンの後半戦には6ゴール3アシストを記録し、フォルトゥナの1部昇格に貢献した宇佐美だが、夏に再度レンタルでアウクスブルクから加わると、プレシーズンには参加できなかったこともあり、なかなかスタメンに割り込めず。第6節ニュルンベルク戦(0-3)では今季初先発出場を果たしたものの、その後の3試合はベンチスタートが続いていた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181116-00000028-goal-socc 続きを読む