転載元 : http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532327916/ 1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/23(月) 15:38:36.98 ID:Z+M9XPWI0 凛世にπタッチをしても、「貴方さま、どうかなさいましたか……?」と尋ねられ、逆にこちらが戸惑うようになってしまった。何か新鮮な反応が見てみたいのだけれども。何かないか。 そうして探していた折に、一つのワードが目についた。 「嫌な顔されながらおパンツを見せてもらいたい」 ビビッと来た。 これだ。 凛世に嫌な顔をされながら…! 俺は凛世に頼み込んだ。 2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/23(月) 15:43:36.13 ID:Z+M9XPWI0 凛世「プロデューサーさまに、嫌な顔をしながら、下着を見せれば……よろしいのですか……?」 意図は伝わったのだろうか? 凛世はキョトンとしてこちらを眺めている。 P「突然、こんなこと頼まれても驚くよな? ごめんな、やっぱりやめ 凛世「わかり、ました……。」 P「え、いい、のか?」 凛世「貴方さまが、それを……望むなら、凛世は叶えたく……思います。」 3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/07/23(月) 15:57:03.70 ID:Z+M9XPWI0 凛世「プロデューサーさま、それで……どうすれば、いいのでしょうか……?」 P「ああ、やり方か。俺がこう、座るから、目の前で見下ろしつつ、嫌そうな表情をしてパンツを見せてほしい。」 凛世「この距離で、ですか……? 漫画でも、このようなことは、見たことがありません……。」 P「最近は、その状況を喜ぶ人もいるらしいんだ。俺も、凛世のそういう姿を見てみたい。自分勝手な頼みで、ごめんな。」 凛世「貴方さまが、そこまで……凛世は果報者で、ございます……。」 続きを読む