日本サッカー協会(JFA)は14日、日本代表の背番号を発表した。 今回発表された背番号では、初招集の山中亮輔(横浜F・マリノス)が負傷でメンバー外となった長友佑都が付けていた5番を着用。また、前回メンバーの背番号からは、同じく負傷で不参加となった青山敏弘が着用していた17番を代わりに招集された守田英正(川崎フロンターレ)が付ける。そのほか、川又堅碁が付けていた11番のユニフォームを着るのは、負傷で辞退した鈴木優磨の代わりに追加招集された杉本健勇となっている。そのほかのメンバーは前回時と同じ番号となった。 hhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181114-00010008-goal-socc 続きを読む