現地時間11月12日、オーストラリアAリーグのメルボルン・ビクトリーに所属する本田圭佑が実質的監督兼ゼネラルマネージャーを務めるカンボジア代表が、東南アジア選手権(スズキカップ)第2戦に臨み、ミャンマー代表に1-4と逆転負けを喫した。 今年8月からカンボジア代表の指揮を務めている本田だが、その間、チームは1分け3敗と負け越していた。そんな中、日本代表MFは、11日に行なわれたセントラルコースト・マリナーズ戦(Aリーグ第4節)を終えた翌日にチームに合流。初勝利を目指してスーツ姿でベンチ入りし、辣腕を振るったものの、カンボジアは前半に先制しながら後半だけで4失点……。またしても勝つことはできなかった。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181113-00050177-sdigestw-socc 続きを読む