U-15日本代表メンバーにも招集されていたレアル・マドリードの下部組織(カデーテ)に所属する15歳のMF中井卓大が、“マドリード・ダービー”でゴールを決めた。 11日、カデーテA(U-16)のリーグ戦で首位のレアル・マドリードは2位のアトレティコ・マドリードと対戦した。1-1で試合は進むと、レアル・マドリードは左サイドを崩し中央へクロス。すると、中井卓大がファーでぴったり合わせゴール。2-1で試合は終わり、中井は逆転弾でチームを勝利に導いた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00861318-soccerk-socc 続きを読む