MFハメス・ロドリゲスのバイエルンでのキャリアが終わりに近づいている。今シーズンの出場時間の短さについて、ハサン・サリハミジッチSDと諍いがあったと報じられている。7日、スペイン『アス』が伝えている。 『ビルト』によれば、二人の衝突は10月27日のマインツ戦のあとに起きたようだ。J・ロドリゲスは結局試合に出場することなく、ベンチからずっと試合を眺めていた。サリハミジッチSDが試合後、J・ロドリゲスと話すために近づいたところ、ハメスは握手を拒否し、スペイン語で「お前は間違えている」といって立ち去ったと見られている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-04802581-gekisaka-socc 続きを読む