ドイツサッカー連盟(DFB)は8日、国際親善試合とUEFAネーションズリーグ2018-19に臨む代表メンバー24名を発表した。 ドイツはUEFAネーションズリーグ・リーグAのグループ1に所属しているが、3試合を終えて1分け2敗と未勝利。フランス代表、オランダ代表と同居するグループ1で最下位に沈み、リーグB降格危機に陥っている。 ヨアヒム・レーヴ監督は24選手を招集。10月の国際Aマッチウイークでは負傷辞退となったFWマルコ・ロイス(ドルトムント)も復帰し、FWトーマス・ミュラー(バイエルン)らも順当に選出されている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181109-00860529-soccerk-socc 続きを読む