現地時間7日にチャンピオンズリーグ(CL)グループステージF組第4節の試合が行われ、マンチェスター・シティはホームにウクライナ1部のシャフタール・ドネツクを迎えて対戦し6-0の勝利をおさめた。この試合中に起きた大誤審が波紋を呼んでいる。 試合開始して13分、リヤド・マフレズがゴール前に折り返したボールにダビド・シルバが合わせてシティに先制点が入る。続く24分には、ラヒーム・スターリングがペナルティーエリア内で倒されてPKを獲得。ただ、映像を見る限り接触は全くなく、完全なる大誤審。それでも判定は覆らず、ガブリエル・ジェズスがPKを決めてシティに追加点が入った。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181108-00296230-footballc-socc 続きを読む