今季より日本代表FW大迫勇也が所属するブレーメンには、NEXTトニ・クロースと呼ばれる男が存在する。ブンデスリーガ公式がそう絶賛したのが、21歳のMFマキシミリアン・エッゲシュタインだ。U-21ドイツ代表に選ばれているエッゲシュタインは、今季本格的なブレイクを果たそうとしている。 エッゲシュタインはセントラルMFを本職とする選手で、今季はリーグ戦8試合全てに先発出場している。しかもMFながらすでに4得点を記録しており、2-0で勝利した今節のシャルケ戦でも強烈なミドルシュートを含む2得点を記録してチームを勝利に導いている。これまで最高でもシーズン3得点だったため、すでに今季はそれを超えたことになる。 http://news.livedoor.com/article/detail/15487834/ 続きを読む