転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1424617211/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/02/23(月) 00:00:11 ID:U9xPwwTc 佐天「……えっ?」 初春「どうしました、佐天さん?」 佐天「いや、ここは無能力じゃダメだよ!」 初春「?」 佐天「ここは面白い能力を手に入れてSSを盛り上げるべきだよ!」 初春「佐天さん、現実から目を背けないでください」 佐天「でも!」 初春「佐天さんは生まれつきのレベル0」 佐天「うっ……」 初春「そして私はレベル1」ドヤァ 佐天「その幻想を全て壊すんだ(無言の腹パン)」ドゴォ 初春「がはっ」 2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/02/23(月) 00:03:40 ID:U9xPwwTc 黒子「初春!大丈夫ですの!?」ヒュンッ 佐天「うわっびっくりした!」 黒子「佐天さん、あなたは何をしてますの!」 佐天「え?何って……」 黒子「何故初春に強烈なボデーブローを!」 佐天「やだなあ白井さん、そんな顔して……ただのじゃれあいですよ」 黒子「やりすぎですの!初春気絶してますのよ!」 初春「」 佐天「あ、手加減忘れてた。てへぺろ♪」 3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/02/23(月) 00:06:46 ID:U9xPwwTc 黒子「佐天さん……いいえ、女子中学生の力では」 黒子「女子中学生を気絶させる程度の力はないはず」 佐天「そうなんですか?」 黒子「……まさか、またレベルアッパーを!?」 佐天(なわけないでしょ) 黒子「そうであればこの白井黒子、ジャッジメントとして務めを果たすまで!」 佐天「うるさい(無言の腹パン)」ドゴォ 黒子「がはっ」 続きを読む