FIFAランク5位の強豪ウルグアイから4点を奪って快哉を叫んだ日本代表。そのアグレッシブな姿勢と粘り強さは、列島を大きく賑わせているが、そんななかサムライブルーの攻撃の中心として躍動したのが中島翔哉だ。 ウルグアイ戦では、左サイドで先発起用された背番号10は、開始早々10分に南野拓実の足下にピタリと付ける鋭い縦パスで先制点をお膳立て。それ以外にも積極果敢なドリブル突破や変幻自在なパスワークで、欧州トップリーグでプレーする名手が揃うウルグアイ守備陣を翻弄。87分にピッチを退くまで異才を放ち続けた。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181017-00048886-sdigestw-socc 続きを読む