<サッカー国際親善試合:日本4-3ウルグアイ>◇16日◇埼玉 日本代表MF南野拓実(23=ザルツブルク)が、国際サッカー連盟(FIFA)ランク5位の強豪ウルグアイから、国際Aマッチ初弾からの3試合連続ゴールを含む2発を奪い、森保一監督(50)に日本人監督として世界のトップ5のチームから初めての勝利を贈った。 南野は試合後「2得点は自信になると思う。でも(1月の)アジアカップまでサバイバルはある」と気を引き締めた。一方でワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場したMF香川真司(29)、乾貴士(30)を意識するかと聞かれると「他の選手のことは、全く考えていない。今、チャンスをもらっていて、そこで何が出来るかしか考えていない」と静かながらも強い口調で語った。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181016-00363851-nksports-socc 続きを読む