71歳のウルグアイ代表指揮官、オスカル・タバレスが森保ジャパンの攻撃力に脱帽だ。 日本代表は16日、キリンチャレンジカップ2018でウルグアイ代表と対戦。南野拓実の2ゴールと大迫勇也、そして堂安律に代表初ゴールが生まれ、3失点したものの4得点でロシア・ワールドカップ8強のウルグアイを退けた。 ウルグアイは先日の韓国代表戦の敗戦を受けて、今回の日本代表戦は現状のベストメンバーと言える布陣で試合に臨んだ。試合後、会見に臨んだタバレス監督は「日本代表に関しては祝福の言葉を送りたい。非常に価値にふさわしかった」と日本代表を称賛した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181016-00010017-goal-socc 続きを読む