日本代表は16日、ウルグアイ代表と対戦し、4-3で競り勝った。 2ゴールを決めた南野拓実は「チームとして勝ち切れたことは良かったですし、ゴールという形で勝利に貢献できて良かった」と振り返った。1点目のシーンは中島翔哉のパスを受け、反転からシュート。「翔哉には試合前からほしいとは言っていた。大事なところで決めることができた」とコメント。2点目はシュートのこぼれ球を押し込んだ形となったが「FWなのでこぼれ球は意識していた。しっかりと枠をとらえることができて良かった」と話した。 11月にはキリンチャレンジカップが2試合、そして1月にはアジアカップが控えている。「チームに帰って、また代表でプレーできるように一からアピールしたい」と意気込んだ。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181016-00848303-soccerk-socc 続きを読む