不振にあえぐレアル・マドリー。元指揮官であるファビオ・カペッロ氏は、古巣に“ある選手”を獲得すべきと助言した。スペイン『アス』が伝えている。 今夏フレン・ロペテギ監督を迎えたレアルは、9月26日のセビージャ戦(0-3)から2分2敗で公式戦4試合勝利から遠ざかっており、さらにその間の得点はなく、1985年4月以来33年ぶりの4試合ノーゴールとなっている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181016-02954306-gekisaka-socc 続きを読む