転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1423846306/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/02/14(土) 01:51:46 ID:Dr1C5AV. 佐天「でも付き合ってるんですよね?」 美琴「告ってきたのはあっちからだし。ヤらせてくれるから付き合ってるだけよ」 佐天「うわっ、ひど」 美琴「まあ胸は大きいし、すぐ濡れるし、感じやすいし、セフレとしては最高だけどね」 佐天「本気で付き合う気はないんですか?」 美琴「あいつって結構めんどくさいのよね。重いって言うの?」 佐天「そうさせてるのは御坂さんですよ」 美琴「って言われてもねぇ……本命ができるまでのキープよ、あいつは」 佐天「刺されても知りませんよ」 美琴「そうなっても逆に押し倒して犯してやるわ」 4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/02/14(土) 18:06:13 ID:Dr1C5AV. 操祈の部屋 美琴「操祈、ただいま」 食蜂「おかえりなさぁい、御坂さん」 美琴「……操祈っ!」ギュッ 食蜂「きゃっ。ちょっとぉ、急になによぉ」 美琴「私がいなくて寂しかった?」 食蜂「別に寂しくなかったけどぉ? むしろひとりで快適だったわぁ」 美琴「ふ、ふぅん……アンタそういうこと言うんだ」 食蜂「もぉ~ウソに決まってるでしょぉ。はやく帰ってこないかなぁって思ってたゾ☆」 美琴「ったくコイツは……」 6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/02/14(土) 19:47:53 ID:Dr1C5AV. 食蜂「御坂さん傷ついちゃったぁ?」 美琴「別に傷ついてないし」 食蜂「やぁん、そんな拗ねないで? チューしてあげるから許して、ね?」 美琴「……キス?」 食蜂「うん。だから許してくれる?」 美琴「まあ私はもともと怒ってないけど……み、操祈がどうしてもキスしたいって言うなら付き合ってあげなくもないけど」 食蜂「ど・う・し・て・もぉ」 美琴「そ、それならしょうがないわね。キスさせてあげるわ」 食蜂(御坂さんってばかーわいっ♪) 続きを読む