アフリカネーションズカップ2018予選が14日に行われ、ケニア代表はホームでエチオピア代表と対戦し、3-0で勝利した。この試合では、柏レイソル所属のケニア代表FWオルンガが芸術的な先制点を挙げ、勝利に貢献している。 0-0で迎えた23分、ケニアはGKからのパントキックで攻め込む。これに反応したオルンガは右サイドの高い位置でボールをキープ。一度味方選手にパスすると、リターンパスを左足で直接狙う。これがゴール左に吸い込まれ、ケニアが先制に成功した。このビューティフルゴールには、エチオピアのGKもさすがになすすべなしといった様子。呆然としてしまった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181015-00847903-soccerk-socc 続きを読む