コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスは、現地時間11日に行われた国際親善試合アメリカ戦で1ゴール1アシストと活躍し、4-2の勝利に貢献した。所属先のバイエルンでなかなか使ってもらえない鬱憤を晴らすかのように存在感を放ち、自信たっぷりのコメントを残している。 昨季までフランクフルトを指揮し、今季からバイエルン指揮官に就任したニコ・コバチ監督の下、ハメスはコンスタントにプレーできておらず、ブンデスリーガで先発したのは3試合のみ。他の3試合は途中出場で、ベンチ入りしながら起用されない試合もあった。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181014-00141050-soccermzw-socc 続きを読む