日本代表は14日、16日のウルグアイ代表戦に向けて埼玉県内で調整を行った。 森保一監督体制では初招集となった柴崎岳(ヘタフェ)は、12日に行われたパナマ代表戦で88分から途中出場。森保ジャパンでの初陣を飾った。その森保監督とは「サッカーに対する価値観が似ている」と柴崎は話す。 「ボールを保持するスタイル。保持するだけではなく、ゴールにアグレッシブに向かっていくポゼッションを求められているので、僕らボランチの選手がどれだけ縦、横、斜めに配給していけるか、ボールを失わずにできるかというところはキーになっていると思います」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181014-00847552-soccerk-socc 続きを読む