日本代表は、12日の国際親善試合パナマ戦で3-0と完勝し、森保一監督新体制で2連勝を飾った。ロシア・ワールドカップ(W杯)で16強に入った日本の海外主力組もついに招集され、2022年カタールW杯へ向かう第一歩を踏みしめた森保ジャパンの2試合目。かつてアジアサッカー連盟の機関紙「フットボール・アジア」の編集長やPAスポーツ通信のアジア支局長を務め、W杯を6大会連続で取材した英国人記者マイケル・チャーチ氏はどのように見たのか。 代表デビュー戦を飾った19歳のDF冨安健洋(シント=トロイデン)の活躍を高く評価し、「日本代表の主力になれるポテンシャルを示した」と絶賛している。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181013-00141108-soccermzw-socc 続きを読む