森保一監督率いる日本代表は12日、新体制2試合目となるキリンチャレンジカップ・パナマ戦に挑み、3-0と初陣から2連勝を飾った。ロシア・ワールドカップ(W杯)後、初の代表活動となったDF長友佑都(ガラタサライ)にベンチのまま試合は終了し、出場は16日のウルグアイ戦(埼玉スタジアム2002)にお預けとなったが、間近で見た森保ジャパンの戦いはどのように映ったのか。 10月シリーズでは、ロシアW杯主力組のDF長友、DF吉田麻也(サウサンプトン)、DF酒井宏樹(マルセイユ)、MF原口元気(ハノーファー)、MF柴崎岳(ヘタフェ)、FW大迫勇也(ブレーメン)を初招集し、新旧戦力の「融合」をテーマに調整を進めてきた。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181013-00140914-soccermzw-socc 続きを読む