12日(金)19:35からアルビレックス新潟の本拠地デンカ・ビッグスワンスタジアムで行われ日本代表対パナマ代表の試合はで日本が3-0で勝利した。 森保ジャパンの2試合目となったこの試合は、ロシア・ワールドカップ組も合流している。パナマ戦には大迫勇也、原口元気、槙野智章の3選手がスタメン起用された。 試合は42分に南野拓実が左足で決め先制し1-0で前半を折り返した。後半に入り66分、柏レイソルMF伊東純也が前回コスタリカ戦に続く2戦連続ゴールで突き放した。さらに83分にはオウンゴールで3点目を奪いダメを押した。88分からはヘタフェ所属の柴崎岳が出場し、自身5試合ぶりの出場となった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181012-00010018-sportes-socc 続きを読む