キリンチャレンジカップが12日に行われ、日本代表はパナマ代表と対戦した。 先月、森保一監督体制の初戦でコスタリカ相手に3-0と快勝した日本代表。新世代の中心を担うと目される中島翔哉や堂安律らが躍動し、4年後のカタールW杯へ向け素晴らしいスタートを切った。 森保ジャパンにとって2戦目の相手は、今夏のロシア大会で史上初めてW杯出場を果たしたパナマだ。森保監督は、中米の雄相手にロシアW杯で主力を務めた選手たちを数名招集。そして、大迫勇也や原口元気などを先発起用している。 守護神は前回の招集では出番がなかった権田修一が務め、4バックは佐々木翔、槙野智章、冨安健洋、室屋成が形成。中盤は主将の青山敏弘と三竿健斗が組、2列目には伊東純也、南野拓実、原口元気が入り、1トップはブレーメンでも好調の大迫勇也が務めた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181012-00010006-goal-socc 続きを読む