日本代表の長友佑都がインテルを離れて久しい。だが、主将のマウロ・イカルディは長友との会話が記憶に残っているようだ。 インテルの専門サイト『FCINTER1908.it』によると、イカルディはクラブ公式チャンネルのインタビューで、好きな街を問われて次のように答えている。 「以前はバルセロナと言っていた。ミラノに海があれば…訪れるなら? 東京はとても美しい街らしいね。長友がそう言っていたんだ」 7年という長期にわたってプレーしていた長友だけに、日本に関してインテルの選手に少なからず影響を及ぼしたのは想像に難くない。例えば、インテルのアンドレア・ラノッキアは、オフシーズンのバカンスで日本を訪れている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181012-00048522-sdigestw-socc 続きを読む