日本代表は10日、国際親善試合のパナマ戦に向け新潟市内で合宿を行った。 オーストリア1部レッドブル・ザルツブルクに所属するFW南野拓実は、来年のアジアカップまでのサバイバルに勝ち残ることを目標に掲げ、こう語った。 「今回さらに質の高い選手ばっかりなので、自分の特徴をしっかりアピールできればいいかなと思います。1つのチームが新しくなった中でのみんなが目指している目標というか、1つの大会なので、そこで試合に出たいし、メンバーに入って行きたい」 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181011-00292666-footballc-socc 続きを読む