森保一監督率いる日本代表は、8日から新潟市内に集合し、12日のキリンチャレンジカップ・パナマ戦(デンカビッグスワンスタジアム/19時35分)、16日の同ウルグアイ戦(埼玉スタジアム2002/19時35分)に向けて調整を進めている。試合前日の11日は2日連続で冒頭15分のみの公開となったが、唯一の10代で最年少のDF冨安健洋(シント=トロイデン)は、大先輩であるDF吉田麻也(サウサンプトン)からアドバイスがあったことを明かした。 森保ジャパンは8日から新潟合宿をスタート。ロシア・ワールドカップ(W杯)主力組のDF長友佑都(ガラタサライ)、DF吉田、DF酒井宏樹(マルセイユ)、MF原口元気(ハノーファー)、MF柴崎岳(ヘタフェ)、FW大迫勇也(ブレーメン)を初招集し、若い世代との「化学反応」「融合」をテーマに調整を進めてきた。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181011-00140630-soccermzw-socc 続きを読む