ドルトムントでブレイク中のイングランド代表MFジェイドン・サンチョには、複数のプレミアリーグのクラブが興味を示していたとされる。リバプールもそのなかの一つだが、18歳の新鋭はリバプールの提示額を聞いて驚愕したという。英紙「リバプール・エコー」が伝えている。 サンチョは今季ここまで公式戦10試合に出場し、1ゴール9アシストと圧巻のパフォーマンスを披露。その活躍が認められてイングランド代表に初招集されたほか、2日にはドルトムントと2022年まで契約延長を果たした。そんな有望株には国外からも注目が集まっており、ユルゲン・クロップ監督率いるリバプールは獲得に1億ポンド(約148億円)を検討しているとまで報じられた。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181011-00140558-soccermzw-socc 続きを読む