コスタリカに3-0と完勝した9月シリーズに続き、パナマ、ウルグアイと対戦する10月シリーズでも、「背番号10」を託された。 「(10番は)今まで本当に良い選手が付けてきたと思うので、そこはしっかり理解しなくてはいけない」 9月シリーズの時、中島翔哉は日本代表の10番の“重み”についてそう語っていた。ただ、コスタリカ戦での活躍はもとより、クラブシーンでもポルトガルで目覚ましい活躍を披露し、本人が言う“本当に良い選手”になっているのは間違いない。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181011-00048459-sdigestw-socc 続きを読む