[10.10 国際親善試合 イタリア1-1ウクライナ] イタリア代表はウクライナ代表との親善試合でドローとなり、5試合連続で白星なしとなった。試合はイタリアが後半10分に先制したものの、同17分に追いつかれ、1-1の引き分けとなった。 『フットボール・イタリア』によると、ロベルト・マンチーニ監督は試合後、得点力について言及。「得点を奪うためには、チャンスのときにもっとゴールへと近づく必要がある。ウクライナは2度のチャンスでゴールを決めたが、我々はどのチャンスも得点に結びつけるまでに苦労してしまった」と攻撃面での課題を挙げた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181011-02682087-gekisaka-socc 続きを読む