元日本代表MFの長谷部誠はフランクフルトとの契約をさらに延長する考えのようだ。クラブの公式ウェブサイトやドイツ紙『ビルト』など現地メディアが伝えている。 今年の3月に34歳の誕生日を迎えた長谷部だが、フランクフルトとの現行契約は今シーズンいっぱいで満了。しかし、今夏のワールドカップを最後に日本代表でのキャリアに終止符を打ったベテランはまだ現役生活を終えることは考えていないようだ。次のようなコメントを残している。 「可能な限り長くフランクフルトでプレーすることを望んでいます。まだフランクフルトとともにたくさんを成し遂げたいので、執行役員のフレディ・ボビッチやスポーツディレクターのブルーノ・ヒューブナーととても良い話をしているところです。ただ今シーズンもまだ多くの試合を残していますし、具体的な話をするのはもう少し先になるでしょう」 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181011-00000021-goal-socc 続きを読む