ドイツの移籍専門サイト『transfermarkt』が、独自の算出方法で世界中のフットボーラーを査定し、移籍マーケットにおける価値を金額で示しているのが「推定市場価格」だ。ここでは10月シリーズの日本代表に選出された25選手(辞退した小林悠、浅野拓磨を含む)の評価額をピックアップし、ランキング形式でまとめた。 今回のメンバーで、もっとも高く評価されているのが、ともに800万ユーロ(約10億5000万円)の酒井宏樹と中島翔哉。続いて、700万ユーロ(約9億2000万円)の吉田麻也が3位、600万ユーロ(約7億9000万円)の大迫勇也が4位とロシア・ワールドカップの主力組が並び、森保新体制で初招集された堂安律は250万ユーロ(約3億3000万円)で9位に入った。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181011-00010000-sdigestw-socc 続きを読む