転載元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1539222622/ 1:名無しさん:2018/10/11(木) 10:50:22.50 ID:xhUxWM4l0.net菅官房長官にお声がかかった件について考える 動画で確認すると、弔事をおっしゃっている間にもいくつかかかったが、終えられた後にお声が大きく、多くなったようである。 稲嶺元知事が、「静粛であるべき場ではあるが、気持ちはわかる」とおっしゃっていた。ポイントはここだろう。礼儀としてどうか、ということもあるが、何よりも、気持ち、感情の問題として、菅官房長官にお声をかけたくなったのである。 政治家として、ましてや、中央と沖縄という関係の中で、気をくばるべきことは礼儀の問題よりも、人々の生の声、その背後にある気持ちだろう。だから、菅官房長官はお気の毒であり、不本意でもあったろうが、その際にかかった声の背後にある沖縄の気持ち、感情を受け取るべきだろう。 https://lineblog.me/mogikenichiro/archives/8397215.html ▽関連スレ 翁長前知事の県民葬で菅長官が弔辞→サヨクが罵声浴びせて台無しに…沖縄