ボルシア・ドルトムントに所属するスイス代表GKロマン・ビュルキは、バルセロナからやってきたスペイン代表FWパコ・アルカセルのシュート技術に驚きを覚えたようだ。ドイツ誌『キッカー』が伝えた。 レンタルで加わったP・アルカセルはこれまでリーグ戦3試合に途中出場すると合計出場時間わずか81分で6ゴールをマーク。チャンピオンズリーグ(CL)モナコ戦での1ゴールと合わせて、すでに7点を決めており、驚異の得点力を発揮。周囲ではすでに買い取りオプションの行使を望む声も上がっている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000010-goal-socc 続きを読む