日本サッカー協会(JFA)は10日、10月12日のパナマ戦(デンカS)、16日のウルグアイ戦(埼玉)に臨む日本代表メンバーの背番号を発表した。 10番は前回に引き続き中島翔哉が背負う。ロシアW杯メンバーの復帰に伴い、前回8番を身につけた南野拓実は、9番に。伊東純也は柴崎岳に7番を譲り、14番となった。またGKでは東口順昭が12番から1番に変更。追加招集の川又堅碁は11、北川航也は13に決定している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000008-goal-socc 続きを読む