ロシアのゼニト・サンクトペテルブルクに所属するFWアレクサンドル・ココリンとクラスノダールに所属するMFパベル・ママエフの2人が、同国政府職員などに暴行を加えたとして逮捕された。ロシア紙『ロシースカヤ・ガゼータ』などが伝えている。 ココリンとママエフは、現地時間8日の朝にモスクワ市内で大暴れを演じた模様。テレビ局のドライバーに暴行を加えたのに続いて、モスクワ市内のカフェではロシア産業貿易省職員の男性に襲いかかった。ココリンがカフェの椅子を持ち上げて男性に向けて振り下ろす様子が防犯カメラの映像に捉えられ、SNSで拡散されている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181009-00292417-footballc-socc 続きを読む