日本代表は8日、新潟市内で合宿初日のトレーニングを行った。 この日は国内組と海外組の一部の選手を合わせて17人がピッチに登場。追加招集が発表されたばかりの清水エスパルスのFW北川航也の姿もあった。ただ、全員が所属クラブで試合をしてから新潟まで異動してきたこともあって、トレーニングメニューは軽めの調整にとどまった。 今月12日にパナマ戦、同16日にウルグアイ戦を予定している今回の日本代表には、ロシアワールドカップで主力を担ったメンバーの多くが戻ってきた。8日の練習に参加していたMF柴崎岳や、MF原口元気、FW大迫勇也らをはじめとし、DF吉田麻也やDF長友佑都、DF酒井宏樹は9日から合流予定となっている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181008-00292264-footballc-socc 続きを読む