マレーシアで開催されているU-16アジア選手権は10月7日、クアラルンプールのブキット・ジャリル国立競技場で日本対タジキスタンの決勝が行なわれ、日本が1対0で勝利し、6大会ぶり3度目の優勝を飾った。 グループリーグではスコアレスドローに終わっていた両チームの対戦は、タジキスタンが序盤からハイペースに攻める。グループリーグでの対戦時には90分のほとんどの時間帯を自陣に引きこもって守り通しただけに、決勝では打って変わって攻撃的な姿勢を見せた。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181007-00048304-sdigestw-socc 続きを読む