引用元:・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1537784956/ 1: 名無しさん@おーぷん 2018/09/24(月)19:29:16 ID:M6N カープ野間、現在405打席、チームは残り10試合。 今シーズン野間の規定までの苦難の道のり -レフトのポジションを争う一人としてシーズンを開始。守備、代走要員としての出場も多かった。 -不動のセンタースタメン丸が4月28日に守備で負傷。翌日抹消される。 -代役に抜擢された野間、5月の月間打率を3割8分とする大活躍で見事丸の穴を埋める。 -丸不在中の活躍を買われ、5月末に丸が復帰したあともレフトスタメンとして使われ続ける。 この時点では野間4年目にして初の規定到達は時間の問題と思われた。しかし…… -6月下旬から打撃もしめりがち。スタメンをはずれる試合も増え始め、規定到達を目前にしてなかなかとどかない日々。 -オールスター明け最初の試合で4安打を放ち、打撃復調の兆しをみせる。 -7月21日の試合で今度は野間自身が守備で負傷、翌日抹消。 -8月上旬に復帰するも、この時点でこのまま普通にスタメンで出続けてもシーズン規定到達は難しい数字(残り50試合で213打席、一試合平均4.26打席)となる。 野間の初の規定到達は来年に持ち越しかと思われた。しかし…… -何の気まぐれか、8月18日、緒方監督はタナキクマルを解体して不振の田中を下位にまわし、野間を1番に抜擢。 -その後、西川1番を試すなど試行錯誤を経て8月下旬には野間が1番に定着。まだまだ 厳しいものの下位打線にいるよりははるかに規定到達への望みがのこる数字となる。 -チームも打線爆発で野間の規定到達を後押し。8月21日から9月4日までの13試合で野間に65打席(1試合平均5打席)をまわす。 -その後も打線は好調を維持し、9月16日試合終了時で野間はシーズン規定まで15試合で60打席(一試合平均4打席)までせまる。1番で出場を続ければ完全試合ででもなければ4打席は必ずまわるので、このまま出続ければシーズン規定は当確、とも見えた。 -しかし緒方監督は野間に新たな試練を課す。9月21日、緒方監督は打撃の調子をとり もどした田中を1番にもどし、野間を下位にさげる。 -チームはここでも野間を後押し。優勝を目前にしてなかなか勝利を積み重ねられない中で、野間に毎試合最低4打席をまわし続けている。 シーズン規定までのこり10試合で38打席(1試合平均3.8打席)、野間に怪我がなくチーム状態が維持されれば十分達成可能な数字になってきた。 さあ、どうなる? 2: 名無しさん@おーぷん 2018/09/24(月)19:46:26 ID:pFO イッチ、よー書いたな 3: 名無しさん@おーぷん 2018/09/24(月)19:48:14 ID:DeA 下位でも届くんちゃう 4: 名無しさん@おーぷん 2018/09/24(月)19:52:13 ID:19L 丸代役の時の野間は打率もさることながら粘りが凄かったな 5: 名無しさん@おーぷん 2018/09/24(月)19:55:53 ID:DeA 怪我がもったいないな 続きを読む