MF本田圭佑は、今夏のロシア・ワールドカップ(W杯)後にオーストラリア1部メルボルン・ビクトリーに加入し、カンボジア代表の実質的監督として指揮を執る一方、選手としてもリーグ開幕に向けて調整を続けている。そんななか、本田が自身のキャリアで感じた「世界最高のDF」として2選手の名前を挙げたと、オーストラリア紙「シドニー・モーニング・ヘラルド」が報じた。 メキシコ1部パチューカを昨季限りで退団した本田は、ロシアW杯後の新天地としてオーストラリアを選択。時期を同じくしてカンボジア代表のスタッフに入り、事実上の監督として10日の国際親善試合マレーシア戦で指揮を執るも1-3と敗れた。現在はオーストラリアで10月20日のリーグ開幕戦メルボルン・シティ戦に向けて調整を続けている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180923-00137154-soccermzw-socc 続きを読む