森保一監督率いる新生日本代表にとって、10月16日のウルグアイ戦(埼玉スタジアム)は、世界との距離を測る最高の一戦となるかもしれない。ウルグアイ代表の公式サイトは現地時間22日、10月に向けた海外所属選手の予備登録メンバー25名を発表。FWルイス・スアレス(バルセロナ)、FWエディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)、DFディエゴ・ゴディン(アトレチコ・マドリード)らフルメンバーでの招集を目論んでいるようだ。 ウルグアイはロシア・ワールドカップ(W杯)でグループAを1位通過。準々決勝で優勝したフランスに0-2で敗戦したものの、決勝トーナメント1回戦ではFWクリスティアーノ・ロナウド(ユベントス)擁するポルトガルを2-1で下すなど、南米のサッカー強豪国としてのプライドを見せつけた。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180923-00137109-soccermzw-socc 続きを読む