日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは、現地時間22日のブンデスリーガ第4節でホッフェンハイムと対戦する。ルシアン・ファブレ監督が試合前の記者会見に臨み、引き続きローテーションを採用すると明言した。ドイツ紙「ルール・ナハリヒテン」が報じている。 今季ここまでリーグ戦3試合を戦って、2勝1分と無敗のドルトムントだが、ファブレ監督は最適なシステムを見つけたわけではないようだ。現地時間20日の会見で「時間が必要だ。2、3週間で完成するというものではない。たった一つのシステムを求めているわけではなく、最高に理解し合える最高の組み合わせを見つけなくてはならない」と話し、4-3-3に固定したわけではないことも明らかにしている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180921-00136751-soccermzw-socc 続きを読む