ボルシア・ドルトムントは18日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループAのクラブ・ブリュージュ戦で、苦しみながらも1-0と勝利した。ルシアン・ファーヴル監督は敵地での勝利に満足を示すも、MFマリオ・ゲッツェや香川真司については言及しなかった。 この試合には4-2-3-1を採用したファーヴル監督だが、これまでリーグ戦での起用を見送っていたゲッツェをトップ下に配置。前線にマルコ・ロイスを置き、負傷明けのユリアン・ヴァイグルをアクセル・ヴィツェルと組ませたが、上手く機能せず。特に前半は相手に複数のチャンスを許すなど苦戦を強いられた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180920-00000003-goal-socc 続きを読む