ボルシア・ドルトムントMFマリオ・ゲッツェはチャンピオンズリーグ(CL)グループA開幕節クラブ・ブリュージュ戦で62分までプレー。試合後、途中交代に不満を漏らしつつ、自身のプレーは「ベストゲームじゃなかった」とも認めている。 ルシアン・ファーヴル新監督の下でリーグ戦での出番が訪れず日本代表MF香川真司と同じく苦しい状況が続いていたゲッツェ。18日のCL第1節ではDFBポカール1回戦以来となる先発出場を果たすも、見せ場をつくることはほとんどなかった。その一方で、香川が代わりにトップ下に入ると、攻撃が活性化し、流れを呼ぶことに。そして69分から出場のMFクリスチャン・プリシッチが決勝点を挙げ、ドルトムントに勝利をもたらした。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000022-goal-socc 続きを読む