1: 音無さん 2018/09/08(土) そのような人々の参考になればと、当方では数百ものワイヤレスイヤフォンやヘッドフォンをテストしてみた。 予算は30ドルだという人もいるだろうし、あるいは300ドルまでなら出しても良いという人もいるだろう。 そうしたさまざまな要求に応えられるものを探してみたので参考にして欲しい。 Bluetoothイヤフォン: Skullcandy Ink’d Bluetooth 今回紹介するものの中で、最安値のプロダクトだ。このSkullcandy Ink’d Bluetoothイヤフォンは、50ドル以下のイヤフォンの中で、もっともおすすめできるプロダクトだと思う。 コントローラー部を首周りにまわすことになるが、しかし十分に軽量であり、装着していることを忘れるほどだ。 Ink’d Bluetoothイヤフォンはカナル型、たいていの人の耳にフィットするだろう。ちなみに耐水性(water-resistant)となっている。 バッテリーのもちも、1日中聴いていられるほどのものだ。接続性能も高く、2部屋離れるまで音飛びもなく再生してくれた ワークアウト用ヘッドフォン: Aukey Latitude EP-B40 ジムで使うのなら、集中力を高めるために信頼性の高いイヤフォンを用いたくなるだろう。 安めの価格ながらワークアウトに対応した快適なイヤフォンということであれば、Aukey Latitude EP-B40をおすすめしたい。 50ドル以下なら一択だと考えている。バッテリーの駆動時間は8時間を超える。 ジムで過ごす時に用いるのなら、十分の長さといえるのではないだろうか。 スマートフォンと繋がるイヤフォンは、集中力を高めるのに役立つものだろう。 ただ、有線イヤフォンはどうしても邪魔になってしまう。 ワークアウトの際には、やはり無線イヤフォンが利便性で勝るといって良いと思う。 同価格帯の有線イヤフォンより便利だし、また音質も十分に満足できるものであるように思う。 続きます https://jp.techcrunch.com/2018/09/05/2018-09-03-wireless-headphones-and-earbuds-to-fit-your-budget/ hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1536418261