転載元 : http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1536551939/ 1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/10(月) 12:58:59 ID:b/9Fpljg 向日葵「藪から棒に何を言ってますの?」 櫻子「だーかーらー、花子がついにこの私をお姉様として尊敬し始めたんだって!!」 向日葵「…可哀想に、今年の夏は暑かったですものね。ちゃんと病院に連れて行きましたか?」 櫻子「どういう意味だよっ!!」 向日葵「あっ、そうですわね。病院に行くのは朝から幻覚を見た櫻子でしたわね。うーん、熱はないようですが…」ピトッ 櫻子「な、なんだよ!! さ、触るなー!!////」ムキ- 2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/10(月) 13:10:52 ID:b/9Fpljg 向日葵「それじゃ、あなたはどうしてそう思ったんですの。何か理由でも?」 櫻子「えー、聞きたいー、やっぱり向日葵も聞きたいかー」 向日葵「いいから早く話しなさい」 櫻子向日葵はせっかちだなー。そう!! それは朝のことだった…」 向日葵「なんですのそのノリは?」 3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/10(月) 13:11:45 ID:b/9Fpljg ー今朝の様子ー 櫻子「すぴー…zzz…ぐー」 花子「さくら…お姉ちゃん、朝だよぉ、撫子お姉さんが早く起きなさいって言ってるよぉ」 櫻子「うぅ…まだ眠いよぉ…花子食事当番かわってぇ…zzz」 花子「え!? う、うーん…うん、わかったよぉ。櫻子ちゃん、いつも生徒会頑張って疲れてるもんね」 櫻子「ムニャムニャ…うーん…」 花子「えへへ、もう少ししたら起こすけどまだ寝てていいよ。あk、わたしが撫子お姉さんに言っておくから」 櫻子「ありが…とぉ…zzz」 花子「おやすみ、櫻子お姉ちゃん。えへへ」ナデナデ 4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2018/09/10(月) 13:12:23 ID:b/9Fpljg 櫻子「ってことがあったんだよねー」 向日葵「えぇ…っと、それは櫻子が夢を見ていたのでは?」 櫻子「なんだとー!! おっぱいかっ!! このおっぱいに信じる心を吸われてるのか!!」 向日葵「きゃっ!! おやめなさい!!」 櫻子「ぐふっ!?」 続きを読む