J1神戸は17日、神戸市内でトップチームの新体制に関する会見を行い、スペイン人のフアン・マヌエル・リージョ氏(52)が新監督に、イニーゴ・ドミンゲス・ドゥラン氏(39)がヘッドコーチに、ホルヘ・ムニョス・ディアス氏(43)がアシスタントコーチに就任すると発表した。 リージョ新監督の就労環境が整うまでは、暫定体制としてアシスタントコーチを務めていた林健太郎氏(46)が前提監督として指揮を執る。林氏は新体制では再びアシスタントコーチとなる。神戸はこの日午前、吉田孝行監督(41)の事実上の解任を発表していた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180917-00000098-dal-socc 続きを読む